札幌は日本海型気候に属し、夏季は爽やかで冬季は積雪寒冷を特徴としており、鮮明な四季の移り変わりが見られます。
[春〜初夏(4月〜6月)]
晴天の日が多く街は爽やかな緑に包まれ、本州では3ヵ月にわたって季節を追うように順に咲く花が、初夏の一時期に集中して咲き乱れ、一年のうちで最も魅力的な季節を迎えます。6月下旬頃から、日中汗ばむほどの暑い日が現れます。
[夏(7月〜8月)]
平均気温が20℃を超え盛夏となります。夏の北海道は、オホーツク海高気圧の影響を受け、朝晩は気温が下がり、また梅雨前線による長雨もほとんどありません。
[秋(9月〜10月)]
9月に入るとひと雨ごとに気温が低下し、まれに台風などの影響で天気も大きく崩れることがあり、雨量も多くなります。10月には最低気温が0℃近くまで下がることもあり、初霜の便りも聞かれ、木々も紅葉の季節を迎え、下旬には初雪が見られます。
[冬(11月〜3月)]
11月にはシベリアの高気圧が次第に発達して周期的に寒波を送り込み、気温の低下が著しく、降雪量も多くなって12月中旬には根雪となり、3月までさまざまな冬のスポーツを楽しむことができます。 |